社告・告知文(リコール文)・告知QA(リコールQA)・危機管理広報文...等、サポート業務の提供
JUGEMテーマ:経済全般
REPsコンサルティングは新たな経営サポート業務として、「ワンタイム サポート」業務を開始
いたしました。リスクの軽減と不要コストの削減を目的としたサポートです。
【 不祥事事案に対するサポート 】
・告知文(ホームページ、新聞...等、に掲載する文章) ・Q&A(顧客、消費者、株主...等、に対する応対QA)
・危機管理広報文(メディア...等、に対する広報文)
に対する問題点の『添削、評価、リスク』など、指摘やコメントを行います。
【 他にも、「商品やサービスの訴求」を目的とした文章のサポート 】として
・ホームページへの掲載文 ・カタログ/POPへの記載文 ・広告や宣伝用の掲載文
・取扱説明書の記載文
に対する問題点の『添削、評価、リスク』など、指摘やコメントも行います。
≪不祥事に対する文章は...≫
「告知文/広報文」や「Q&A」には、企業の姿勢(資質や体質)が表れます。その
「告知文/広報文」や「Q&A」には、企業の姿勢(資質や体質)が表れます。その
中でも不祥事に対する文章は、その内容について細心の注意を払う必要があります。
不祥事への対応文章の多くは“お詫び”ですが、お詫びには『お詫びの法則』があります。
その法則に反する内容であれば、お詫びの姿勢が伝わらず、不祥事を起こしたことで
低下したレピュテーション(信用/信頼)が不適切な内容や表現により更に低下し回復
が容易に行えない状況になります。
また、不適切な内容や表現はレピュテーションの低下だけでなく“不要な問い合わせを
多く招き”その結果、余分な応対コストとなって表れます。
≪「商品」や「サービス」の訴求を目的とした文章は... ≫
商品や提供サービスを訴求する文章は、消費者の購買意欲を高めたいとの思いが強く
働きます。そのため、訴求力を高める「訴求ポイントの表現」がつい過激になりがち
です。
一方、ネガチブな部分である「注意事項/留意事項や制限事項や重要事項」などは
過少/過小な表現/表示となり、近年最も多く発生している消費者トラブルとなって
います。
また、不適切な 表現/表示 は事業存続の危機にも繋がります。
「集団的消費者被害回復の訴訟制度」が2016年12月までに施行される予定ですが
”表現/表示問題” はこの制度が狙う有力な事案です。
ワンタイム サポートの詳細や料金につきましては、
REPsコンサルティングのホームページにあります <ワンタイム サポート> を
ご覧ください。
*下記のワンタイム サポートをクリックすれば直接ジャンプします。
REPsコンサルティング <ワンタイム サポート> にリンクワンタイム サポートの詳細や料金につきましては、
REPsコンサルティングのホームページにあります <ワンタイム サポート> を
ご覧ください。
*下記のワンタイム サポートをクリックすれば直接ジャンプします。
- 2014.02.23 Sunday
- お知らせ
- 14:05
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by REPsコンサル 西野 泰広