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ロシアW杯 日本vsポーランド戦で起きた「時間稼ぎのパス回し」に、”コレ” を感じたあなたの感性はとても豊かだ

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    今回は、いつもと少し違った目線で物事を捉える「感性」についてお伝えします。

     感性とは、物事を受け入れる能力や感受性です。(感情、欲望、衝動なども感性の一つです)

    この感性は ”AIと人の差別化” に、なくてはならないビジネスパーソンの優位性を保つ武器になります。

     

    今回、感性を測る題材は、サッカー 2018 ロシアW杯、6月28日の日本vsポーランド戦をとりあげます。

    この試合は日本が0-1で敗れましたが、決勝トナメント進出(各組2位までが進出)を争うことになったセネガルも敗れたため、僅差で日本が(Hグループ2位で)決勝トナメント進出を決めました。

     

    ここで質問です、

    あなたは試合終了前に行われた「10分間にもおよぶ時間稼ぎのパス回し」この行為に、何を感じましたか。

     

    日本は0-1とポーランドに1点負けているにもかかわらず、決勝トナメント進出のため「時間稼ぎのパス回しをおこない」、攻撃をしませんでした。この行為に対し、賛否両論の議論が飛びかっています。

     <僅差の詳細>

      (1) 全試合での勝点、

      (2) 全試合での得失点、

      (3) 全試合での総得点、
      (4) 当該チーム同士の対戦における勝点
      (5) 当該チーム同士の対戦における得失点
      (6) 当該チーム同士の対戦における得点

      なんとここまでは、日本とセネガルは全て同じでした。

      2位を決めたのは下記のポイントでした。

      (7) フェアプレーポイントの少ない順(3試合の合計)

        ・イエローカード:1ポイント
        ・イエローカード累積での退場:3ポイント
        ・レッドカード一発退場:4ポイント
        ・イエローカード+レッドカード一発退場:5ポイント

      日本は「4ポイント」、セネガルは「6ポイント」で、日本が上回り決勝トナメント進出を決めました。

      このフェアプレーポイントも同じであれば、次は「クジ引き」だったそうです。

     

    この ”時間稼ぎのパス回しを見て” あなたが「〇〇が必要」だと感じたなら......

     

    あなたは近づくAI時代に、AIを有効に扱うことのできる「ユニーク」で「クリエーティブ」なセンスを持った方だと思います。

     

    この「〇〇」とは何だと思われますか。その答えはもう少し後で......

     

    4年に一度のW杯、決勝トナメント進出は「サッカー選手はもとより、その関係者にとっても」最高の名誉です。

    このことを思えば ”自陣でパス回しをおこない、攻めなかった行為” も、いたしかたないのかな。とも思います。

     

    この行為をご覧になられた、サッカー関係者、有識者、マスコミ関係者などの論評は、

     (1)ルールに反する行為ではないので、非難されるような問題ではない。

     (2)「時間稼ぎのパス回し」は一つの戦術で問題ない。

     (3)ポーランドも1勝したいがために、日本陣内に攻め込まずパス回しを容認した。

     (4)日本に攻め込まなかったポーランドの姿勢にも問題がある。

     (5)ルールに反していなければ、何をおこなっても許されるのか。

     (6)日本人らしいサッカーではなく不快に感じた。

     (7)負けているのに「勝ちにいかない戦術」など、あってはならない。

     (8)高額な入場料を払い一流のプレーを見に来た観客の楽しみを奪う行為だ。

     (9)決勝T進出のためなら何をやってもいいのか。

     このように賛否両論で、どれももっともな意見です。

     

    この行為に対して、どのように感じたかは個人の価値観の違いが表れますので、”良い・悪い” ではなかなか判断できません。

     

    ここで少し目線を変えた質問をします。

    あなたは、この ”10分にもおよぶ自陣でのパス回” を見て、愉快でしたか?

     

    この質問に対し、”愉快でした” と答えた方は、おそらく極少数だと思います。

    上記の論評では、賛否は約半々に対し。

    「愉快だったか」と聞くと、愉快は極少数です。

     

    「楽しさを求めて見ているサッカーが、愉快に感じられない」この視点で捉えられた方は、とても感性が豊かな方です。

     

    であれば「愉快に感じられるように」、変えなければなりません。

    では「何を変えますか?」

     ・

     ・

     ・

    ここで変えなければならないのは「ルール」です。

    例えば

     「自陣で2分以上パス回しをおこない、攻めなかった場合は警告を行う」このようなルールになれば、”ハラハラ・ドキドキ” しますでしょう。どうです楽しくありませんか。

     

    いつもと少し違った目線で物事を見つめれば、今までとは異なるものが見えてきます。

    これが、AI時代に求められる「感性」です。

     

    この感性は、リスクマネジメントにも欠かせません。

    感性が豊かであれば、気が付きにくい「リスク」を把握することが可能になります。

    把握できていないリスクは「管理」することができません。

    だから感性はリスクマネジメントに必要な能力なのです。


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