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不正・不祥事の再発防止には「役割と権限と責任」の明確化が欠かせない

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    あなたの会社では役員管理職「役割」「権限」「責任」明確になっていますか?

    そして、それが社内で共有されていますか?

    (管理職であれば何だかの業務を管理する役割があるはずです)

     

    業務権限と役割の明確化が出来ていないなら

    その組織はただの人の集まりで、不正や不祥事が起こるのは必然です。

    むしろ、不正や不祥事が起こらないのが不思議です。

    なぜなら、権限と役割が不明確ということは、責任も不明確で責任に対する意識も低いからです。

     

     

     

    <組織とは、ある目的を達成するための集団です>

    そこには必ず個々に役割があります。

     

    そして、上司となる者には役割を成し遂げるために権限が与えられます。

    (部下に指揮命令ができる権限と、予算を使うことができる権限です)

     俗な言い方をすれば、「人」と「金」が与えられるのです。

     

    この権限と同時に、権限に応じた「責任」が発生します。

    役割が多ければ権限も大きくなり、当然ですがその責任も大きくなります。

     

    それと上司には、部下に指示をした業務を管理/チェックをする責任も生まれます。

    (業務の進捗とその方向性で、遅れやズレがあれば軌道修正する役割と責任です)

     

    では部下には、

    どのような「役割」と「権限」と「責任」があると思われますか。

    それは......


    災害時の避難行動は「正常性バイアス」がキーワード

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      7月上旬に西日本を襲った豪雨(西日本豪雨)では死者が200人を超え、いまだ多くの行方不明者の捜索が続けられています。

      なぜこのように多くの方が犠牲になったのか......

       それは、避難するタイミングが遅れたからです。

       

      今回は、災害に直面した場合に起こり、避難の ”タイミングを遅らす” 「人の心理」と「その対応」についてお伝えします。

      この心理は災害だけでなく、下記のような危機的な状況に直面すれば必ず起こります。

       

      日本に住む、あなたは多くの危険に取り囲まれています。

      日本のいたるところで起こる「自然災害」

       ・豪雨による河川の氾濫や山崩れ

       ・台風による高波や地震による津波

       ・火山噴火による火砕流、溶岩流、噴石など

       ・悪天候による山での遭難 

       ・地吹雪や暴風雪によるホワイトアウト

       など......

      企業の経営陣であれば、必ず社内で起こる「人災」

       ・不正や不祥事

       ・感染症によるパンデミック

       など...... 

       

      上記は、日本のどこで起こっても不思議ではありません。

      いや、毎年必ず起こるといってもいいくらいです。

      だから毎年 ”誰かが遭遇” しています。

       (明日は、あなたが遭遇するかもしれません)

       

      そして、上記のような危機的状況に直面すれば

      誰もが、心の奥に秘めた「正常性バイアス」が働きます。

       なぜなら正常性バイアスとは、人が持つ心理だからです。

      そしてこの心理、日本人には特に強く働く傾向があります。

       

      この正常性バイアスをコントロールすることができれば、危機的状況から ”逃れられる” 可能性が大幅に向上します。

      私も使っている ”正常性バイアスのコントロール方法” は......


      ロシアW杯 日本vsポーランド戦で起きた「時間稼ぎのパス回し」に、”コレ” を感じたあなたの感性はとても豊かだ

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        今回は、いつもと少し違った目線で物事を捉える「感性」についてお伝えします。

         感性とは、物事を受け入れる能力や感受性です。(感情、欲望、衝動なども感性の一つです)

        この感性は ”AIと人の差別化” に、なくてはならないビジネスパーソンの優位性を保つ武器になります。

         

        今回、感性を測る題材は、サッカー 2018 ロシアW杯、6月28日の日本vsポーランド戦をとりあげます。

        この試合は日本が0-1で敗れましたが、決勝トナメント進出(各組2位までが進出)を争うことになったセネガルも敗れたため、僅差で日本が(Hグループ2位で)決勝トナメント進出を決めました。

         

        ここで質問です、

        あなたは試合終了前に行われた「10分間にもおよぶ時間稼ぎのパス回し」この行為に、何を感じましたか。

         

        日本は0-1とポーランドに1点負けているにもかかわらず、決勝トナメント進出のため「時間稼ぎのパス回しをおこない」、攻撃をしませんでした。この行為に対し、賛否両論の議論が飛びかっています。

         <僅差の詳細>

          (1) 全試合での勝点、

          (2) 全試合での得失点、

          (3) 全試合での総得点、
          (4) 当該チーム同士の対戦における勝点
          (5) 当該チーム同士の対戦における得失点
          (6) 当該チーム同士の対戦における得点

          なんとここまでは、日本とセネガルは全て同じでした。

          2位を決めたのは下記のポイントでした。

          (7) フェアプレーポイントの少ない順(3試合の合計)

            ・イエローカード:1ポイント
            ・イエローカード累積での退場:3ポイント
            ・レッドカード一発退場:4ポイント
            ・イエローカード+レッドカード一発退場:5ポイント

          日本は「4ポイント」、セネガルは「6ポイント」で、日本が上回り決勝トナメント進出を決めました。

          このフェアプレーポイントも同じであれば、次は「クジ引き」だったそうです。

         

        この ”時間稼ぎのパス回しを見て” あなたが「〇〇が必要」だと感じたなら......


        日大アメフ部員の謝罪会見、この陰に「共感を得る告発」の凄技が隠れていた

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          日大アメフット部のルールに反する悪質なタックル問題。

          テレビ各局は連日のようにこの問題を報道していますので、ここでは少し違った視点でこの事案と向き合いました。

           

          この問題は、悪質なタックルを受け負傷した関西学院大の選手が被害届を提出したことで、加害者は「傷害罪」、監督とコーチも共謀共同正犯に問われる可能性を秘めた事件となりました。

           

          この事件の最大の特徴は、

          加害者である日大アメフット部の部員がいち早く自らの意思で日本記者クラブに赴き、一人で「謝罪会見」を行ったことです。

          そこには日大関係者の姿はありません...  なぜ

           

          謝罪会見は、

          被害者への謝罪と、悪質なタックルに至った経緯を ”包み隠さず答える” この姿と誠実感に共感が得られた会見でした。

          監督とコーチは ”事実とは乖離している” と伝えるだけで、多くを語っていませんが......

           

          このアメフット部員の行動は、

          「自己の反省」「監督の行き過ぎた勝利至上主義の戒め」を込めた「内部告発」です。

          ルールに反する悪質な行為を強要する、アメフット監督とコーチを告発したのです 。

           

          この会見(内部告発)が、

          なぜ多くの方に共感を与えることになったのか。

          この会見の中に、共感を得る要素がギッシリと詰まっていました。

           

           その要素とは......


          「忘年会」に顕われる上司と部下の価値観の違い

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            リスクマネジメントの専門家がお伝えします。

            会社員にとって12月の行事といえば、

            「社内忘年会」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

             

            お酒好きにとっては楽しいひと時ですが、

            ・お酒が飲めない方

            ・個人の業績が振るわない方

            ・気の合う上司や先輩や同僚がいない方

            などは苦痛でしかありません。

             

            そのためか、この時期によく聞かれるのは、気の重い忘年会への参加 、

             ”なぜ「残業代が出ないの... 」これ、おかしくありませんか... ”

             愚痴とも本音ともとれる嘆きです。

             

            このような嘆きを聞くと、

            ”私も新入社員の時代には同じような思いをしたことがあった” と当時を懐かしく思いだしました。

            そして時が過ぎ、ある時期から忘年会が楽しく思えるようになっていました。

            (楽しく思えたのは、尊敬できる上司と気の合う先輩と同僚が多くいたからだと思います。

             

            話を本題に戻し

            部下から、忘年会はなぜ「残業代が出ないのか 」と言われた場合。

            (この裏には「忘年会は業務でしょうか」これが隠れています。)

             

            この疑問に、上司であるあなたは適切に答えることが出来ますか。

             

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